SDGs
私たちの普段の業務は防犯カメラ・AIカメラで社会環境を改善し人々のくらしに安心や安全を提供する仕事です。
普段の業務がSDGsに直結するトリニティーでは、カメラと独自のAI・IoT技術を使って国内でのシェアを広げ、継続的に社会貢献を行ってゆきます。
最新の技術を一般家庭や中小企業にいち早く落とし込むことによって、より安全な社会に、より便利な世の中へと変化します。
私たちは映像セキュリティとAIoTのシステムインテグレーションで日本のSDGsに貢献します。
高齢化と労働人口減少
弊社で提供する防犯カメラは創業当時と違い、「防犯」ではなく「管理」のために導入されることのほうが多くなりました。
日本は高齢化とともに労働人口が減り、ビジネスシーンでは一人が担う仕事の量が増えています。
特に警備業界、医療業界、介護業界、建設業界では、慢性的な人手不足で業務に支障が出ており、少しでも業務の簡素化・DX化を図りたいと様々なご相談を頂き、そのお手伝いをさせていただいております。
私たちは見たい場所の映像をどこでも見ることができる、移動を減らし少ない管理者でも円滑な経営ができる、そんな環境づくりのお手伝いをさせていただいています。
CAPNA
映像セキュリティやAIでは対策が困難な犯罪に「虐待」があります。
暮らしの中に潜む卑劣なその犯罪は私達の普段の業務では減らすことが難しいのが現実。
虐待防止のNPO法人CAPNA(キャプナ)に寄付を行うことによリ、全国からの電話相談やシェルターの維持費などに充てて頂いております。
私たちは無理なく継続的に支援ができるように、防犯カメラの販売台数・提供台数に応じた寄付を定期的に行っております。